1day仕事体験&インターンシップ

経験社員インタビュー

若手社員が
ホンネdeしゃベルク!

実際にベルクの1day仕事体験やインターンシップに参加後、
選考・入社を決めた若手社員4名にインタビュー!
ベルクのインターンシップについてホンネでお話してもらいました。

※コース名は過去に開催した仕事体験またはインターンシップの名称です。

H.T

海産部|2022年入社

参加したコース:

店舗販売コース、トレセンコース、本社コース

ベルクだったら、いろんな自分になれる。
そんな可能性を信じて。
参加のキッカケ

就職活動が始まった当時、私は何をしたらいいかわからない状態でした。そんな日々のなか、ベルクのチラシを見ていたときに、QRコードで参加登録ができるインターンシップの申し込み欄を見つけました。とても簡単に申し込みができたので、すぐに登録してインターンシップに参加しました。

参加して感じたこと・入社の決め手

当日、最初は緊張していましたが、社員の皆様が優しくいろいろなことを教えてくれました。新型コロナウイルスが流行り始めた時期でもあったため、他企業はリモートでのインターンシップが多く、なかなか画面越しでのお話しか聞けないなか、ベルクのインターンシップはお話を聞くだけではなく、店舗での業務やトレーニングセンターでの製造体験、本社で働く社員の見学など、非常に充実した内容だと思います。
インターンシップに参加してみて、一番心に残っている言葉があります。それは、本社の方からいただいた「自社で何でもできる。時間をかけてやりたいことを見つけられる。やりたいことに挑戦できる。」という言葉。5年後、10年後に自分が何をしたいかまでを見通せていなくても、働いているなかでたくさんの選択肢を広げられる。そんな魅力的な会社だと思い、ベルクへの入社を決めました。

Y.Y

グロサリー部|2022年入社

参加したコース:

トレセンコース、本社業務コース

インターンシップの参加をきっかけに
想像していなかった業界へ。
参加のキッカケ

近所のベルクに買い物に行った際、インターンシップ募集の告知が目に留まりました。当時は別の業界を目指していたのですが、身近にあるスーパーがどのようなインターンシップを開催しているのかが気になり、詳しく調べてみることに。すると、店舗だけでなく、製造や本社業務といった複数のコースが用意されていて、ほかの企業ではできないことが体験できそうだと感じ、インターンシップに応募しました。

参加して感じたこと・入社の決め手

私はトレセンコースと本社業務コースの2つに参加。特に本社業務コースでは、複数の部署のお話を伺うことができ、入社した数年後の将来像をイメージすることができました。ベルクをきっかけにいくつか小売業界のインターンシップに参加しましたが、店舗だけではない業務を体験できたのはベルクだけだと感じます。さらに、社風や教育体制、社員同士のつながりなど、データだけでは知ることができない深い情報も知ることができ、業界や企業について理解を深めることができました。自分が想像していなかった業界に踏み出す大きなきっかけとなり、インターンシップに参加して本当によかったと感じています。

M.S

デリカ部|2023年入社

参加したコース:

オンラインコース

有意義な就職活動を経て
品質の良い「食」を提供する側へ。
参加のキッカケ

将来、銀行や会計事務の仕事をしたいと考え、大学では会計について専攻していました。しかし、新型コロナウイルスの流行をきっかけに就職への不安が募り、早めに就職活動に注力することに。ベルクは以前から社名を知っていましたし、食品を取り扱う「地域のインフラ」的な存在であり、景気に左右されにくい業界だと感じました。さらに、プライベートブランド(PB)商品の価格帯が安く、「いつでも安くて品質の良い商品」を提供していることにも魅力を感じ、インターンシップに参加してみようと思いました。

参加して感じたこと・入社の決め手

実際に参加してみて、人事の方がとても明るく、オンラインでの実施にも関わらずとても話しやすかったのが一番の印象です。その後、他社のインターンシップにも参加するようになり、有意義な就職活動期間を過ごしていましたが、人前で発言することが苦手な私でも一番自分をアピールできたのは、やはりベルクでした。
事業内容や働き方にも魅力を感じました。ベルクは標準化により、誰でも効率よく仕事が行える環境が整っています。つまり、年齢に関係なく、やる気や実力で評価してくれるということ。誰にでも平等にチャンスがあり、自身のやる気にもつながりそうだと考えました。

D.Y

精肉部|2023年入社

参加したコース:

店舗販売コース

コロナ禍での経験から
社会インフラとしての「食」を守る存在に。
参加のキッカケ

私は大学時代、スーパーでアルバイトをしていました。コロナ禍で働く日々のなか、スーパーは地域の人々にとって、衣食住の「食」を担う社会インフラとして重要な存在であり、生活を支えている存在なのだと感じました。その体験から、ベルクの「Better Life with Community 地域の人々により充実した生活を」という企業理念に魅力を感じ、インターンシップに参加することを決めました。

参加して感じたこと・入社の決め手

他社のインターンシップは説明を聞くだけということも多かったのですが、ベルクは実際に業務体験ができる機会が豊富で、自社ブランドである「くらしにベルク」の商品と他の商品を食べ比べしたり、店舗作業を見学したり、実際に従業員へ質問できたりするなど、話を聞くだけでは得られないような体験ばかりでした。
そのようなインターンシップを経験し、最終的にベルクを志望したのは働きやすさと仕事のやりがいに魅力を感じたから。ベルクは「標準化」という最適な売場やルールを全店展開する手段をとっていますが、その「標準化」を徹底していることによって、社員が働きやすく、お客さまが利用しやすい店舗となっています。また、社員が業務改善につながるアイデアを提案できる「社内提案制度」も設けているので、やりがいも実感できると思いました。