


経験社員インタビュー
ホンネdeしゃベルク!
実際にベルクの1day仕事体験やインターンシップに参加後、
選考・入社を決めた若手社員4名にインタビュー!
ベルクのインターンシップについてホンネでお話してもらいました。
※コース名は過去に開催した仕事体験またはインターンシップの名称です。


G.E
グロサリー部|2024年入社
参加したコース:
本社コース、マーケティングコース(オンライン)、
店舗販売コース、
SPECIAL商品開発コース(5日間)、
会議参加コース

自身の就職活動の進め方として、関心のある企業のインターンシップに積極的に参加して企業理解を深めていました。そのなかで参加コースの種類が多く、企業の社員と多くコミュニケーションがとれる企業がベルクだったので、参加できる全てのインターンシップに参加しました。就職活動を始めた段階で小売業に絞っていたため、競合企業との比較をしながら実際に肌で感じたかったというのも参加をしたきっかけの一つです。
ベルクのインターンシップでは座学というよりも体験型の内容が多く、ホームページや説明会だけでは伝わりきらない企業の雰囲気、社員の言葉というものを多く得ることができました。インターンシップでは人事の方だけでなく、毎回異なる店舗従業員、本社従業員とお話しする機会があったため、インターンシップ参加の時点でより企業の中身を知れたと感じています。 ベルクでは選考前だけでなく内定後にも多くのインターンシップがあることも特徴的です。内定後から入社前までにできるだけギャップをなくし、店舗の業務体験だけではなく本社の実務体験にも多く参加させていただいたので、キャリアアップのことも視野に入れた企業研究ができました。 入社の決め手となったのは、自身の強みである「挑戦力」を存分に発揮できる企業だったからです。年齢に関係なくやる気・実力があれば誰でもキャリアアップができる、失敗をしてもいいからまずは挑戦をしてみるといった社風に魅力を感じて入社を決めました。


M.N
精肉部|2024年入社
参加したコース:
オンライン販売コース

自分自身食べることが好きだったので、漠然と食品関係の仕事に就きたいと考えていました。しかし当初は何をしたらいいのか分からず、なかなか行動できずにいると、通っていた学校の先生方に先輩方が多くベルクに入社されていると聞き、興味を持ちました。詳しく調べてみると、自宅からも簡単に参加出来るオンラインのインターンシップがあることが分かり、参加してみようと思いました。
インターンシップに参加したのはベルクが初めてだったのでとても緊張していたのですが、人事担当の方が明るく話しやすかったため、緊張も次第にほぐれていきました。グループワークも初めての経験だったので、なかなか思うような発言ができず、自分の問題点も発見することが出来ました。実際に店舗で働いている方のお話も聞くことができたので、オンラインでも自分が働くイメージを持ちやすかったです。 入社の決め手として研修の充実度と働きやすさに魅力を感じました。研修センターで部門や販売の基礎や商品製造の基本を一から学ぶことが出来ると聞き、店舗配属も不安なく迎えられると思いました。またベルクは地域密着型のスーパーということで、この会社なら私も育ってきた地域社会に貢献できると思い、入社を決めました。


H.T
海産部|2022年入社
参加したコース:
店舗販売コース、トレセンコース、本社コース

そんな可能性を信じて。
就職活動が始まった当時、私は何をしたらいいかわからない状態でした。そんな日々のなか、ベルクのチラシを見ていたときに、QRコードで参加登録ができるインターンシップの申し込み欄を見つけました。とても簡単に申し込みができたので、すぐに登録してインターンシップに参加しました。
当日、最初は緊張していましたが、社員の皆様が優しくいろいろなことを教えてくれました。新型コロナウイルスが流行り始めた時期でもあったため、他企業はリモートでのインターンシップが多く、なかなか画面越しでのお話しか聞けないなか、ベルクのインターンシップはお話を聞くだけではなく、店舗での業務やトレーニングセンターでの製造体験、本社で働く社員の見学など、非常に充実した内容だと思います。
インターンシップに参加してみて、一番心に残っている言葉があります。それは、本社の方からいただいた「自社で何でもできる。時間をかけてやりたいことを見つけられる。やりたいことに挑戦できる。」という言葉。5年後、10年後に自分が何をしたいかまでを見通せていなくても、働いているなかでたくさんの選択肢を広げられる。そんな魅力的な会社だと思い、ベルクへの入社を決めました。


Y.Y
グロサリー部|2022年入社
参加したコース:
トレセンコース、本社業務コース

想像していなかった業界へ。
近所のベルクに買い物に行った際、インターンシップ募集の告知が目に留まりました。当時は別の業界を目指していたのですが、身近にあるスーパーがどのようなインターンシップを開催しているのかが気になり、詳しく調べてみることに。すると、店舗だけでなく、製造や本社業務といった複数のコースが用意されていて、ほかの企業ではできないことが体験できそうだと感じ、インターンシップに応募しました。
私はトレセンコースと本社業務コースの2つに参加。特に本社業務コースでは、複数の部署のお話を伺うことができ、入社した数年後の将来像をイメージすることができました。ベルクをきっかけにいくつか小売業界のインターンシップに参加しましたが、店舗だけではない業務を体験できたのはベルクだけだと感じます。さらに、社風や教育体制、社員同士のつながりなど、データだけでは知ることができない深い情報も知ることができ、業界や企業について理解を深めることができました。自分が想像していなかった業界に踏み出す大きなきっかけとなり、インターンシップに参加して本当によかったと感じています。