TOP MESSAGE

お客さまニーズの変化に対応し、
自らが変化し続けることで、
常に最高のサービスを届ける。
その先にワクワクする
未来が広がっています。

代表取締役社長

「地域に恩返ししたい」
それがベルクの原点であり、変わらぬ想い

アメリカで生まれたセルフサービスのスーパーマーケットに着目し、1959年、他に先駆けて秩父の地にオープンした一号店がベルクの始まり。当時、山に囲まれた秩父では手に入りにくかった新鮮な食料品を地域の方々に提供するというコンセプトが注目を集め、多くの方々の協力を得られたことで、成長の端緒を開きました。「地域に恩返ししたい」。その想いが、ベルクの原点であり、これからも変わらないもの。社名のベルク(Belc)はまさに、「Better Life with Community(地域社会の人々により充実した生活を)」という経営理念に由来しています。そして、この経営理念を実現するために行動指針として第一に掲げているのは、損得よりも善悪を優先すること。目先の損得に惑わされず、コンプライアンスを重視し、お客さまに誠実であることを大切にしています。また、第二に掲げているのは、社員が働きやすい環境をつくり、一人ひとりの「健康で幸せな生活」を追求すること。社員が心身ともに健康であることで、初めて、地域社会の人々が求める最高のサービスを届けることができると考えています。

他社の追随を許さない強みの源泉
それは「本社主導主義」と「標準化」、
そして「教育への投資」

生鮮食品を中心に、人々が生活していくために必要なものを提供する。それはどのスーパーマーケットチェーンも基本的には同じです。しかし、ベルクには、同業他社と大きく異なる点があります。それは、仕組みと教育への投資です。それぞれの店舗に権限を委譲する会社が多い中、ベルクが貫いているのは「本社主導主義」。店舗でしかできない業務以外はできる限り本社が担うことで、店舗の業務量を極限まで削減しています。もう一つの特徴は「標準化」。全店舗で売場面積、棚割、レイアウト、作業スペース等のフォーマットを統一することで、社員がどの店舗に異動してもスムーズに仕事に取り組むことを可能にしています。さらに、本社や社員からの提案で実験して成功したサービスを最短、最速で全店に拡大できるというメリットをもたらし、100を超える店舗のマスメリットを最大限享受できるビジネスモデルを実現しているのです。これが、他の追随を許さないベルクの強みだと思います。また、ベルクではトレーニングセンターを完備し、ポジションに合ったカリキュラムを用意するなど、教育制度も充実。プログラムも年々改良を加えてより個人の能力に合わせたものに作り変え、社員の成長をサポートしています。

スーパーマーケットは“変化業”
無限に広がる可能性がもたらす
仕事の醍醐味

キャッシュレス時代の到来、デジタル化の進展、お客さまのニーズやタッチポイントの多様化……。こうした時代のうねりの中で、スーパーマーケットはどの産業よりも激しく変化していくと思います。「店舗に並べた商品の中から選んで買って持ち帰る」という従来のスタイルから、「一人ひとりのお客さまに合わせた商品のご案内へ」という変化もその一つ。例えば、スマホでご注文いただいた商品を、当社が設置したロッカーやドライブスルー型店舗で受け取っていただく、また、ネットスーパーのコンテンツをより充実させ、食料品だけでなく料理まで提供するなど、新しいサービスの実現の可能性はどんどん広がっています。ベルクのモットーは、スーパーマーケットは“変化業”。だからこそ、積極的に営業収益を将来の投資に回し、時代の変化に対応していきます。一方、SDGsの観点から環境問題にも注力しています。リサイクルセンターを自社で運営しているのもその一環。また、今後はフードロス問題への取り組みを経営戦略の中核に位置付け、生産地との契約による生産段階でのロスの削減、物流段階の最適化や効率化によるロスの削減、発注業務改革により店舗で発生するロスの削減などを推進していく考えです。

これまでにない新しいサービスの実現、環境問題の解決に向けた取り組みなど、無限に広がるベルクの可能性。そんなベルクでは、今までにない仕事がどんどん生まれています。例えば、海外の商品を仕入れるバイヤー、食育をテーマにお客さまとのコミュニケーションを深める仕事、社員教育を担うインストラクター、ネットスーパーの立ち上げ・実行など。そこで大切にしているのは、「この仕事がやりたい」という社員一人ひとりの想いや情熱を最大限尊重し、チャレンジできる風土をつくること。現在、自己申告で手を挙げた多くの若手社員が、さまざまなポジションで新しい仕事にゼロから取り組んでいます。まだ日本にない事業やサービスの創造に貢献する。そこにこそ、ベルクで働く意義と醍醐味があります。

誇りを胸にチャレンジする若い人材こそが、
ベルクの未来を開く

ベルクが求める人材像の一つは、「お客さまの笑顔が見たい」という想いを共有できる方。スーパーマーケットは “あって当たり前”の存在であり、日常ではそれほど注目されませんが、緊急時には非常に存在感が高まります。東日本大震災の際も新型コロナウィルス禍の状況においても、「いつも通り営業して、豊富な商品を取りそろえてくれてありがとう」と、お客さまの感謝の声が数多く寄せられます。その度に再認識するのは、スーパーマーケットはインフラ産業なのだということ。そんな“なくてはならない産業”であるというプライドを胸に、どんな時もお客さまに笑顔や満足を届けたいという方に来ていただきたいですね。それと、変化が非常に早い現代社会で、「変化を楽しんで力に変えていける人材」。また、前例を打ち破り、失敗してもめげずに次に切り替えることができる「チャレンジングな人材」。変化を楽しみ、固定概念にとらわれない若い力に期待しています。チャレンジングな社員一人ひとりの取り組みが、世の中やお客さまのニーズの変化への対応を可能にし、インフラ産業としての使命にもつながっていく。ベルクはそう確信しています。